Mr.Gaijinの雑談

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【その4】弱者が強者に勝つ!-弱者が強者に勝つための唯一の方法は?!

前回は、いわゆる強者は静態的に見た時のみ強く見えて、
もし、動態的、変化的な視点で見ると、強者は弱者にもなりえると言いました。

 

mrgaijin.hatenadiary.jp

 

ダビデゴリアテ伝説』で、
ゴリアテは「私のところに来なさい。そうすればお前の肉を空の鳥と平野の野獣に与えることができる」と叫びました。
これは戦場で相手を汚辱する言葉に聞こえますが、中に隠れている意味は、「そんな遠くにいるな、私の近くに来い、私たち重装備歩兵のルールで戦おう、そうすれば、私に勝ち目がある。」です。

多くの人は、強者は強いからルールを守らないと思っています。大きな間違いです。
強者は一番ルールを守っています。

実は、強者はルールを作り、自分がもっている力の外側に何階層もの壁を作り上げ、自分の地位を守ろうとします。自分たちルールを用いって、変化の中で弱者になってしまうことを避けようとします。

これはほぼすべての強者がやることです。

例えば、とても小さくて、弱い人が、とても強い人とケンカになった時はどうすればいいでか?もちろん、逃げるべきです!
逃げられなくて、やるしかない場合はどうすればいいですか?
相手の一番弱いところを攻撃するべきです。たとえば、相手の目、顎、頭、もしくは股間。一発で相手の戦闘力を消すことが大事です。
護身術を学ぶと、先生が場合によって、相手の指一本を折れと教えることもあります。
これで、強い人が戦闘力を失うので、逃げる時間を作れます、もしくは、倒す機会が得られます。

これを言うと、誰かが「それはインチキな方法だ、恥を知れ、堂々と戦え」という。
この「誰か」は誰ですか?その強い人に決まっています。その強い人は力があって、自分の弱点を知っているので、ケンカで勝てばよいという基本ルールの上に、「私のケンカのルールに従え」と二階層のルールを作り上げっています。

では、強いやつが作ったルールと違った方法でケンカした場合はどうなるのか?
弱い人が嘲られます、「道徳心がないやつだ、ルールを守らないやつだ」と強い人に嘲られます。

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一般的にはいわゆる強者が作ったルールははっきりした堅いルールではなく、気づきにくい、暗黙なルールが多いです。多くの場合は道徳であり、世間の評価のようなものです。

貴族を例にします。
ここでいう貴族は本当の社会的な地位がある各国の貴族たちのことです。
貴族はお金、土地、豪邸をもっていることが多いです。
しかし、貴族は長年の変化で、自分がお金、土地、豪邸を失う可能性があることを知っています。
では、貴族はどうやって自分の地位を守ろうとしますか?
複雑なルール、規則を作りあげることで地位を守ろうとします。
例えば、テーブルマナー、服装のマナー、話し方、社交ダンスの踊り方など、普通の人が想像できないぐらいの煩雑なルールを作りあげっています。これらのルールはまさに庶民たちを制限するために生まれたルールです。これら複雑のルールを守らなければ、貴族の世界に入れないです。ただのお金をもっている成り金が貴族になろうとしてもだめです。逆に、貴族たちに嘲られることもあります。

このようなことは世の中に普通に存在します。
ビジネスの世界では、よく「価格戦争はやめたほうがいい、価格戦争は企業の競争力を損なう」と聞きます。じゃ、これは誰の発言でしょうか?会社の管理コスト、生産コストを下げられない古い、伝統的な企業の代表者です。
ビジネス世界の一番基本のルールは「生き残った人が勝つ」。しかし、その上にいわゆる強者によっていろんなモラルが作られ、新規参入者の行動をおさえようとします。
もちろん、ここで価格戦争が良いとは言いません。それは企業が選択する一つの戦い方にしかすぎません。

これらの例で分かるのは、弱者が、強者に勝つ一番有効な方法(場合によって、唯一の方法)は、強者が作ったルールを守らないこと、破ることです。

じゃ、道徳感をどうすればいいですか?

今日も話が長くなってしましたので、続きは次回(最終回)でお話しします。

では、また~

 

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